<警察へあなたの声を届けましょう>

 

あなたは、いつまで捨てた犯人の

       後始末を続けるのですか?

 

捨て犬、猫を拾ったら警察へ

         「遺棄犯罪」として届けましょう。

  

 

そして、捨てられていた現場に

        「遺棄捜査情報依頼ちらし」

の掲示を警察にお願いしましょう。

 

保健所にも問い合わせましょう!!

 

 

* 証拠となるもの(手紙・箱・餌・敷物など)は

必ず保管し、犬・猫と一緒に届けてください。

* できる範囲で現場の写真を撮っておいてください

(犯罪は証拠が決め手です)

 

 

 

<遺棄または遺棄の疑いの状況>

 

* ペットショップ、動物病院、公園・民家の前などに

人為的(箱やキャリーに入れる、移動できない

よう繋ぐなど)に捨てる

 

*「もらってください」「飼えなくなりました」など

手紙や、餌、食器などが付近に置かれている。

 

* 引越しなど飼い主の都合で置き去りにされる。

 

* 見かけない、懐っこく警戒心がなく、そばに

寄ってくる犬・猫。

 

* 突然知らない所に連れてこられ、怯えたように

逃げるが首輪をしている、または首輪の跡がある。

 

* 飼っているペットがいなくなっても「迷子届を

出さない」「警察・保健所に問合せない」など探さない。

(どこに問合せをするのかわからない飼い主も多いので、

教えてあげて下さい。)